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食い物の恨みは…、「肉がない」「漬物ばかり」と大会批判強まる―中韓メディア






2014年9月27日 中韓両国のメディアによると、韓国・仁川アジア大会の選手村で提供される食事に
各国選手たちの不満が集中している。
肉がなく漬物が目立つそうで、あまりの待遇の悪さに大会への批判は強まるばかり。
やはり食い物の恨みは恐ろしいようだ。

中国・金陵晩報によると、各国の選手たちからは選手村の食事について「漬物ばっかりだ」と
不満の声が上がっている。
「たまらないよ。毎日、漬物なんだから!舌がおかしくなりそうだ」
「種類は多いように見えるけど、半分は漬物だよ。肉なんてほとんど見当たらない。本当にひどい」
とは、選手たちの話だ。

韓国SBSテレビも、仁川アジア大会が国内外から批判される理由として「奉仕・車・肉」の3つの
不足を挙げて、「肉」に言及。食事面の不備を指摘した。

その一方で、ビーチバレー会場でボランティアスタッフがカード賭博を、またカバディ会場では
運営スタッフが賭場を開いていたことが発覚。大会組織委員会は記者会見で謝罪した。

こうした事態に韓国のネットユーザーは
「肉がない?開幕式に韓流スターを雇ったギャラで、牛を買って選手に食べさせろ」
「資金不足だと言うが、庶民からかき集めた金をいったいどこに使ったんだ?」
「資金が他に流れていないか調査するべきだ」
「歴代最悪レベルのアジア大会」
「かつて(サッカー)ワールドカップ(W杯)を開催した国とは思えない」
「平昌(冬季)五輪が心配になってきた」
などと怒りを爆発させている。

2014年9月28日
http://www.recordchina.co.jp/a94805.html